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れいたぬ / 緒川あいみ / もりのかいぎ

いっしょに街へ
ライトくん

ライトくんは、おともだち。
いっしょにあそんでくれて、いっしょにいてくれる。
ぼくはにんげんのおともだちがいないけど、ライトくんやもりの天使たちと、いっしょに、世界に対して、目をまわしたり、手さぐりしたりしている。
きっと、もうちょっと、街のあかりの下へ、ぼくたちは行ける。



text by れいたぬ(緒川あいみ)
22:37
ライトくん
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馬車道ブルー
馬車道

横浜は大きな古いビルヂング。
路地の舗道に月明かり染み込む。
幅の広い街並みに夜がたたえられる。
青白い馬車が通り過ぎて風が吹く。




text by れいたぬ(緒川あいみ)
23:43
日々のあわ、すなわち世界は重層的な麦の粒、ただ「見る」ための宇宙
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マグカルナイトに行きました
マグカルナイト

18日の夜は、横浜のスリーエスというお店に行きました。
神奈川県が文化事業として、「マグカルナイト」という催しを毎週やっているのだ。
ジャズ、大道芸、マジックといろんなパフォーマーが、週替わりでステージに登場する。
スタンダップコメディ協会の清水宏さんも出ていて、ぜんじろうさんも出演されている。
ということで、きのうは清水宏さんの日で、観に行ったのである。

経堂さばのゆ、荏原中延の隣町珈琲と、小さな空間でお客さんがびっしり並んでいる感じとは違って、わりとゆったりとした雰囲気でのライヴだから、以前までと違う感じのスタンダップコメディを観た感じがしました。
というのは、縦ではなく、横に広い空間だと、お客さんたちがすごく笑ったり楽しんだりしているのが見えて、こんなにみんなを明るい気持ちにしている清水さんはすごいと思ったのでした。
マグカルナイトのスタッフや関係者の方たちも温かく、マグカルナイトがこのまま、とてもよい感じで発展していったらいいなと思った。
こうした、芸能というものを、てらいなく、構えない感じで、気軽に街の人たちが楽しめるというのは、素晴らしいと思う。
ジャズだって、大道芸だって、マジックだって、スタンダップコメディだって、すべての芸能は、街のはずれ、あるいは地面の上から始まったはず。
だから、馬車道駅からちょっと歩いたところにある地下のお店で、毎週水曜日の夜に何かが繰り広げられているというのは、面白いなあと思いました。
芸能や芸術は、メディアよりもまず街にある。
それはインターネットで何かをすぐに発表できる時代だからこそ、街という装置は意味をなしてくる。
《マグカル》というのはマグネットカルチャーの略で、マグネットは磁石、すなわち、人を惹きつけるという意味の言葉。
人はひとりでは生きていけない。
必ず、相互的な関係の中で、人は自分の人生を送っている。
いまは、なるべく他者と関わらないように何となく生きている時代。
それが、寂しく、冷たいと思う。
と、他者と関わりたいけどコミュニケーションがへたな私が思うのでした。

まったく、清水宏さんの感想を書いていないけど、ライヴはその場にいる人たちがつくりあげる魔法みたいなことだと、強く認識した夜だった。


text by れいたぬ(緒川あいみ)
20:15
芸術と水、動くということ、触れるということ、本質
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おとうふナッツ!その2
おとうふナッツ

ほーい!
おしょうゆをかけたら、こんにちはほい!



text by れいたぬ(緒川あいみ)
20:43
もりのみんな
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おとうふナッツ!
おとうふナッツ

ほーい!
ナッツにそっくりな、おとうふほい!



text by れいたぬ(緒川あいみ)
20:37
もりのみんな
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かなみん!ひさしぶり
かなみん

かなみんだ!

神奈中バスのマスコット、かなみんだよ。
げんきいっぱいです。
まちのバス停からバス停まで、みんなをごあんない。





text by れいたぬ(緒川あいみ)
21:24
日々のあわ、すなわち世界は重層的な麦の粒、ただ「見る」ための宇宙
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「フォークソング・クロニクル」第8回 1965年、最初のシンガーソングライター登場!美輪明宏が見た「世界」


うたと文化の一万年史「フォークソング・クロニクル」。
第8回は、1965年。昭和40年。
当時、丸山明宏というお名前だった美輪明宏さん。
銀巴里でシャンソンを歌っていた若き日の美輪さんは、「ヨイトマケの唄」を歌います。
「メケ・メケ」の日本語詩をはじめ、美輪明宏さんは戦後日本で最初のシンガーソングライターです!

隔週水曜日に更新します。
下のレコードを押すと、ページにジャンプします。




text by れいたぬ(緒川あいみ)
21:41
フォークソング・クロニクル
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うみ、こんらん
うみ

うみにいきました。
うみにいくと、こんらんする。
でも、ぼくはうみへいくのだ。



text by れいたぬ(緒川あいみ)
20:59
日々のあわ、すなわち世界は重層的な麦の粒、ただ「見る」ための宇宙
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あたまさかだちだ!
もりのみんな

ひとりだけ、さかだちしているこがいるよ。
こぐまのハートンが、さかだちをしているんだ。

あれは…
でんせつの…

「あたまさかだち」だ!

あたまさかだちができる、おさなごにかんぱい。



text by れいたぬ(緒川あいみ)
19:35
もりのみんな
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藤村直樹と仲間たち「夢」(ドクター・ヘンリー・フォーエバー)
藤村直樹

京都のフォークシンガーにして医師、藤村直樹さん。
60年代後半に勃興した日本のフォークソングの遺伝子。
アメリカのルーツミュージックを愛した。
さいごは闘病の中、ギターを置いて医師に専念しようと、仲間たちをあつめて「中休みライブ」をひらいた。
あくまで中休みであるという意味なのか、地上から天国へ行くことを言っているのか。
ライヴ会場である京都の拾得には、私もいた。
藤村さんは何通も何通も、京都から三鷹のアパートへお手紙をくださった。
しだいに震えていく藤村さんの書く文字。
盟友・高田渡と、師匠・高石ともやにならって、クリスチャンの洗礼を受けた。
その霊名も私と同じだった。福音記者ルカ。
オフノート制作のこのアルバムはその京都拾得のライヴ盤。
ひがしのひとし、いとうたかお、ながいよう、古川豪、中山ラビ、小室等、和歌山フォーク村、高石ともや。
いろいろなシンガーがステージに登場した。
中山ラビさんはこの日、唐十郎さんの芝居に出るために韓国にいるはずだったが、京都に来た。
このあと、藤村さんは永眠した。
このアルバムは、藤村直樹と仲間たち「夢」。
もう一枚、再び多くのシンガーがあつまったライヴを収録した、藤村直樹の仲間たち「君こそは友」もある。
どちらにも、Special Thanksとして私の当時の名前がクレジットされていた。
なぜいまの私の名前でないのか、Special Thanksなのに知らなかった、という気持ちもあるけど、まあいいかとも思う。
私は藤村直樹さんが亡くなられていることもしばらく知らなかったくらいだから。
でも歌というのは消えない。
フォークソングの理念と精神ならば、歌は滅ぶことはない。
変わりつづけて、残っていく。
歌を歌う人は、歌そのものにならねばならない。
ドクター・ヘンリー、永遠なれ。



text by れいたぬ(緒川あいみ)
04:42
本を読む、レコードを聴く、想念の旅をする
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