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緒川あいみ 著者近影



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かざせ、たいまつ

緒川あいみ、旅の記録

立川談志「現代落語論」(三一書房)
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    「これが落語家の初めて書いた本である」

    その後、数多の書籍を書き下ろしていく談志師匠の、最初の本。
    帯以外はたぶん初版当時そのままで、小さん師匠の推薦文も載ってる。
    若き天才・立川談志が綴った落語のすべて!
    ほとばしる論理と情緒。
    そして時を超えて、孫弟子の立川吉笑「現在落語論」へと、変わり続けながら脈々と受け継がれていく談志イズム。

    小説書きはお休みして、きょうはこの「現代落語論」を少しずつ読んでいる。



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    | 本を読む、レコードを聴く、想念の旅をする | 13:39 | - | - |



    だっこになれてきたライトくん
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      おなかが、まっしろ!

      だっこに慣れてきたライトくん。



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      | もりのみんな | 17:05 | - | - |



      CDとおひさま
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        窓際のCDのプラスティックのケースから、おひさまの光が差し込んで、ボブ・ディランを虹色に照らしてた。



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        | 本を読む、レコードを聴く、想念の旅をする | 14:57 | - | - |



        いがらしみきお「ぼのぼの」(41)
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          ずっと語られてこなかった、ぼのぼののおかあさんのお話。
          ということは、ぼのぼののおとうさんの恋の話でもある。

          ぼのぼののおかあさんは、親友の死のために鬱になり、ぼのぼのぼのという新しい命を生み落とす。
          死を知り、生があらわれる。
          そして、おかあさんは・・・。



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          | 本を読む、レコードを聴く、想念の旅をする | 09:50 | - | - |



          【石を拾う】富士山
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            この石は、富士山と名付けました。
            日本画や墨絵に出てくるような、左右対称でない富士山です。
            ちなみに、裏側から見ると、全然、富士山じゃありません。



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            | 石を拾う | 12:55 | - | - |



            立川談志「粋人・田辺茂一伝」
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              談志師匠が人生の師と語る、田辺茂一。
              彼は新宿にある紀伊國屋書店の創業者だ。
              でも談志師匠は、末廣亭に通っていた前座時代は、紀伊國屋書店を認識していなかった。歌舞伎町もほとんど知らなかった。
              出版不況も何のその、いまも新宿に君臨する紀伊國屋書店をつくった伝説の人にして、遊び人、道楽者、趣味人、そして粋人。
              古川ロッパとの対談でも、駄洒落ばっかり。
              でも酔っ払っていても、ちゃんと人を見ている。
              談志師匠がよく言うフレーズのいくつかは、田辺茂一のオリジナル。
              曰く、「囃されたら踊れ」「努力は莫迦に与えた希望」「ナンダカワカンナイ」・・。
              山藤章二画伯の似顔絵は最高。登場人物の注釈も自由で楽しい。
              夕暮れみたいなオレンジ色の装丁もいい。

              私は、あの紀伊國屋書店の外壁に埋め込まれた、時空を超えて針を回す、あの時計しか知らないよ!



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              | 本を読む、レコードを聴く、想念の旅をする | 10:39 | - | - |



              茅ヶ崎・田舎の風景、
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                茅ヶ崎。
                畑に肥料、落書き、高速道路。
                とても晴れた日。
                お墓参りに行く途中の道。
                感謝の春。

                私は何もわからない阿呆です。
                ほんとうに何もわからないのです。
                ただ、たくさんの十字架を前に、私というひとりの個人が生きているということだけは確かに感じました。



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                | 日々のあわ、すなわち世界は重層的な麦の粒、ただ「見る」ための宇宙 | 17:10 | - | - |



                3月も半ばを過ぎて
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                  3月3日に突然、鬱と躁が半ば晴れて、15枚の漫画、57枚の小説、102枚の小説を書いて、漫画はホームページに、小説は各新人賞に送った。それに5日には「大人のMusic Calendar」に原稿が載った。10年以上精神病を患っている身としては、こんな経験は初めてだった。
                  鬱病ではなく躁鬱病の薬が効いているみたいだ。でも不安はつねにある。何かしていないと落ち着かないからできたというところもある。
                  精神科の薬は、いいか悪いかとすれば悪いものだとは思うけど、酷い状態の人は飲んだほうがいいと思う。
                  なぜなら現代は狂っているし、複雑怪奇な世の中だからだ。少し前の時代とは違う。
                  社会のシンプルさはどんどんと失われている。
                  副作用だらけでも精神科の薬を飲んで、ある程度ふつうに動けるように、思考できるようになったら、筋トレやヨガや坐禅をいくらでもすればいい。
                  (もちろん適切な処方をする精神科医と出会うことが難しいのだが)
                  でもまだ人から見たら、私はかなり病的なんだろう。
                  ふらふら歩くし、頭痛はするし、本は読めないし、始終緊張しているしね!

                  現代の日本社会においては、東洋医学だけでは追いつかないほどの日常的な狂気が蔓延してる。



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                  | 日々のあわ、すなわち世界は重層的な麦の粒、ただ「見る」ための宇宙 | 10:46 | - | - |



                  ギュンター・グラス「ブリキの太鼓」(世界文学全集 -12)
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                    ずいぶん前に映画を観たことがあって面白かったから、原作の小説を開く。
                    世界文学全集の分厚い本で、池内紀さんの訳だ。
                    自らの意志で成長を止め、ブリキの太鼓を叩くオスカルは、高い声でガラスを割る能力を持つ。
                    その特異な道化者である彼の人生に、時代が、政治が、社会が、かさなっていく。
                    すべては主人公の独白と道のりなのに、一人称が「ぼく」と「オスカル」と巧妙に分けられ、織り混ざる。
                    私は阿呆だからなかなか読み進められない、大長編。イメージと心理描写の応酬。
                    それに開いて数行読んではすぐに、自分の小説を書きたくなってしまう。



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                    | 本を読む、レコードを聴く、想念の旅をする | 10:19 | - | - |



                    トーベ・ヤンソン「島暮らしの記録」
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                      バルト海にあるクルーヴハル島。
                      トーベ・ヤンソンと、そのパートナーであるトゥーリッキ・ピエティラが暮らした島。
                      トゥーリッキはムーミンに出てくるトゥーティッキのモデルで、グラフィックデザイナーだ。
                      (日本人はあまり、トーベ・ヤンソンがレズビアンあるいはバイセクシャルだったことをあまり知らない。でもそんなことは、どうでもいいことだ)

                      小説で街を描き、ムーミンでファンタジーを描き、自らは30年間ほど、たびたび浮き世を離れる。
                      ああ、なんて魅力的な女性なんだろう?

                      静寂と過激。
                      トーベ・ヤンソンの作風に、平和かつ過酷な島暮らしはぴったりだ。



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